コーポレートガバナンス・コードの実践 改訂版

著者 : 武井一浩 井口譲二 石坂修 北川哲雄 佐藤淑子 三瓶裕喜

制作 : 武井 一浩(編著) 

• 日経BP (2018年10月4日発売)

作品紹介・あらすじ

2018年6月のコーポレートガバナンス・コード改訂を踏まえて、企業価値向上につながる「真のガバナンス改革」とは何か？　中長期的な企業価値向上を達成するために、どのような取り組みに着手すべきなのか？　最先端企業のIR担当者、国内外の代表的な機関投資家、企業法務の第一人者など、この分野の実務に精通したプロフェッショナルが徹底的に論じます。

上場企業の役員・取締役必読！

感想・レビュー・書評

[れーちゃんすさんの感想 · 2021年12月16日]

本書を参照して、これからの社外取締役・3委員会制度についてのディベート発表資料を作成した。
厚さの割に対談形式は読み進めやすい
図書の貸出延長しつづけており、購入を検討中…値段の割に引きまくっている

[hiddieさんの感想 · 2021年9月25日]

資本市場からの示唆が多く、参考になる。

[sagami246さんの感想 · 2020年3月1日]

「サステナブル経営と資本市場」という本と続けて読んだ。
両方合わせた感想を「サステナブル経営と資本市場」の方に記載している。

[samwo360さんの感想 · 2018年12月18日]

コードの改訂を踏まえた解説のアップデートと座談会を追加した改訂版です。

著者プロフィール

弁護士

「2010年 『金融商品取引法セミナー』 で使われていた紹介文から引用しています。」