- Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
- / ISBN・EAN: 9784823302381
作品紹介・あらすじ
幸福の科学・大川隆法総裁の代表作「法シリーズ」第27作目。宗教の奥義でもある法力やフォース、霊界世界など、本来、霊的秘義に当たるものをまとめた一書。エル・カンターレ信仰に基づいて、「神秘性」と「合理性」を融合し、未来文明を創造するために、全人類に対して「希望」と「勇気」を与える書として発刊。
感想・レビュー・書評
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知らないことは無いことにしてしまっていないか。認識していない世界の奥の秘密を見つけた時、他人事ではないことにびっくり仰天。自分の世界観が突然広がる不思議な本
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霊的世界を信じている人は絶対に読むべき、「秘密」の領域の真実が満載の書籍。
そういうことを信じていない人も、未知の恐怖に竦むだけが嫌なら、読むべきでは。「そういうこともあるのかも?」と思っておけば、保険にはなる。金縛りには、横回転がいいらしいです。 -
現代では多くの人が忘れ去っている、信仰の優位を、力強く説いている書物。これからの時代の指針。
Everything is premised on the priority of faith. -
貰ったので読みましたが、荒唐無稽の、お笑い本でした。
支離滅裂!
本書に書かれているように、私は悪魔に取りつかれているようですので、理解できませんでした。
悪魔にも段階がありますが、家庭や会社を崩壊させるぐらいだったら、小悪魔レベル、小さな魔王レベルでできます。そういうものがずっと憑いていると、憑かれている人は、だいたい私の本を読めなくなってくると思います。
身の回りの人で「取り憑かれているだろうな」と思う人に、私の本のなかの基本書などをあげて「読んでごらん」と言っても、その人はたぶん活字を読めないと思うのです。それも数多く見てきました。 ー 84ページ -
2021年1月9日
コロナも宗教で防ぐ、
ウィルス感染は一種の憑依現象
霊能者のM先生は大川隆法は本物の霊能者と太鼓判を押しているから読んでみた。
昔の方が人は神さまを信じて身近に感じたが今はそうでない。
昔は霊的な経験が多かったがそれは信じる人が多いので、磁場があったから。
修行して能力が高まると、支配欲、名誉欲、異性、飲酒などいろいろな壁があって本物の力になりきらないことが多い。
人間は霊体である。この考えはなんとなくわかった。
わからないのは、悪魔とか、修行の実態。
ところで、この本、家のポストに入っていたんです。奥付けをみると、新刊本。
実はその1週間前には、幸福の科学の小冊子もポストに入っていて…
誰が何の為に入れたのか、ちっともわかりません。
後日、紀伊國屋書店の店頭で山積みで販売しているのを見てますますビックリ。
定価は2000円。
不思議です…