野口体操・おもさに貞く

著者 :
  • 柏樹社
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784826302319

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  • 目次
    まえがき
    漢字の歴史・抜き書き-甲骨文・金文・篆文・隷書・楷書
    Ⅰ 地球上のすべての存在の究極のふるさとは地球の中心である
    Ⅱ 私は「俗悪を楽しむ聖者」である
    Ⅲ 「濤・渦・螺旋」こそ、すべての存在や動きの基本である
    Ⅳ おもさに貞く
    Ⅴ 負けて、参って、任せて、待つ
    Ⅵ 「のり(法令)」の原理は、からだの裏にある
    教室風景寸描-あとがきにかえて
    参考文献

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著者プロフィール

1914年、群馬県生まれ。群馬師範学校・東京体育専門学校助教授を経て東京芸術大学教授。後に同大学名誉教授。野口体操を創始し、長年にわたり指導した。1998年没。主著は『野口体操 おもさに貞く』(春秋社)、『原初生命体としての人間』(岩波書店)など。

「2016年 『野口体操 からだに貞く 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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