いちばん“おカネ”をかけずに英語をモノにする本

著者 :
  • ぱる出版
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本棚登録 : 24
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784827205756

感想・レビュー・書評

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  • 時代が古いせいか?、あまり役に立つ情報は入ってなかった。。。

  • わりと楽しめた。結局基礎が大事ってこと。

  • 英文を読みながら単語を覚える
    英文法を叩きこむ
    長く英語と付き合う
    ネイティブの友人を作る
    インターネットを通信手段として使う
    電子辞書を使う
    ディクテーションに日々励む
    音読は戻り読みをしない
    真の英語力を高める
    上達したら辞書も参考書もレベルを上げる

  • たいして特別な所のない経験談と、だれでも知ってるウェブサービスを載せただけの本。ハッとする解説もゼロ、何のために出した本なのか理解できない。表紙はかっこいい。

  • 自身の英語への出会いから、如何にして学んで言ったかを書いているが、取り敢えず色々な英語サイトを読んだり、海外での買い物も利用してみようと言う事で、特に目新しい物は無かった。また、実際の勉強法もそれ程細かくは書かれてはいなかった。取り敢えず、良く関わって、好きになる事が大事なのかなと

  • 内容の大半が著者の半生が語られていて、英語の修得方法についてはその中の一部にすぎない。
    英語をモノにするには、好きになるか、仕事でやらざるを得ない状況になるかのどちらかでないとモチベーションが維持できにくいということは納得できる。
    "分からない単語がある場合に、文章の前後関係から類する"等といったこれまでの英語教育で普通に言われていたことを、"上級者レベル"とし、初・中級者は一つ一つの単語をキチンと覚えるべきであるとし、短期間でマスターできるかのように宣伝しているものは"眉唾モノ"と言ってしまうのは、ある意味小気味いい。
    Amazonで個人輸入したり、外国人に声をかけたり等、少々ハードルが高い"修行"方法があげられているが、英語の基礎から"修行"するための入門書としてはオススメ。

  • 金かけずに勉強するには、要するに好きになるか、仕事で使わざるを得ない状況になるかどちらか、どちらとも
    工夫次第で今はやり方があるてこと
    ebay、YouTube、など

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