- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784827206654
感想・レビュー・書評
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流儀というか、著者の偏ったものの見方の寄せ集めのように感じた。この人の本はもう読まない。
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「一番時間とお金を注ぎ込んできたことに才能のヒントがある」。自分が時間とお金を注ぎ込んだものを振り返ってみようと思った1冊です。
本のまとめ、ブログは以下に載せています。
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=46&catid=2 -
なんか極端なんだよなー浅い
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気になる言葉がたくさん散りばめられていた。
仕事も趣味もあって、上司も後輩も親も恋人もしくは家族もいる。考えること、気を付けるところは色々あるんだなぁ。 -
参考になった
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あんま内容覚えてない。
この時自己啓発好きだったからいっぱい買った時の本だった気がする。 -
ちょっと毒な感じの一冊だった。
教えたがり屋さんの所では、思わず上司を思い出して苦笑。
上司の項目も、なるほど~、と思えた。 -
ずっと探してた、千田さんの本。
なかなか見つからなくて、紀伊国屋でようやく発見!即購入!
似たようなことはすでに読んだけども、今回新しく学んだこと。
「クラクションを鳴らしまくっている人は心が貧しい」
「モテない友人と一緒にいると、あなたも必ずモテなくなる」
クラクション鳴らすときあるわー。
確かに、たいてい焦ってるかイラついてる時やな。
落ち着こう。 -
グサッとくるセリフが…。
自分も「ダメな人」と同じことをやっているなぁと
目を背けていたところと向き合わなければいけなくなる本。
noiaの得たこと:
★姿勢の悪い人で、偉くなる人はいない
★トップとそれ以外は、常に変わらない。
(トップは、責任の全てが自分にあり、
それ以外は、自分より上や、周りに押し付ける)
★趣味はプロの領域を目指せ
★プロとアマチュアの差は天と地ほどもある
★華やかな仕事ではなく、地味で敬遠されるような仕事をする