30代から輝きたい人が、20代で身につけておきたい「大人の流儀」

著者 :
  • ぱる出版
3.34
  • (5)
  • (13)
  • (24)
  • (3)
  • (2)
本棚登録 : 210
感想 : 18
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784827206654

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 流儀というか、著者の偏ったものの見方の寄せ集めのように感じた。この人の本はもう読まない。

  • 「一番時間とお金を注ぎ込んできたことに才能のヒントがある」。自分が時間とお金を注ぎ込んだものを振り返ってみようと思った1冊です。

    本のまとめ、ブログは以下に載せています。
    http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=46&catid=2

  • なんか極端なんだよなー浅い

  • 気になる言葉がたくさん散りばめられていた。
    仕事も趣味もあって、上司も後輩も親も恋人もしくは家族もいる。考えること、気を付けるところは色々あるんだなぁ。

  • 参考になった

  • あんま内容覚えてない。
    この時自己啓発好きだったからいっぱい買った時の本だった気がする。

  • •「考えていた」と「実行した」の差は雲泥の差だ。実行するためには無限のプロセスを経なくてはならない。
    •「ポケットに手を突っ込んで歩く人は、将来リストラされる可能性と正比例する。」「姿勢の悪い人で、偉くなる人はいない。」
    •成功者たちは例外なく趣味と仕事を一致させている。
    •大好きなことだけをとことんやっていると人生すべてが経費になる。
    •挑戦するくらいなら現状にしがみつきたいというのが99%の人たちの本音なのだ。人というのは能力の差以上に勇気の差が大きい。勇気とはそれだけ尊い。
    上から二つ目の項目は自分に言われたようで非常に反省しました。
    その他の項目も大変心に響きました。挑戦しない大人にはなりたくない、行動的な大人になりたいと強く思いました。

  • ちょっと毒な感じの一冊だった。

    教えたがり屋さんの所では、思わず上司を思い出して苦笑。

    上司の項目も、なるほど~、と思えた。

  • ずっと探してた、千田さんの本。
    なかなか見つからなくて、紀伊国屋でようやく発見!即購入!

    似たようなことはすでに読んだけども、今回新しく学んだこと。

    「クラクションを鳴らしまくっている人は心が貧しい」
    「モテない友人と一緒にいると、あなたも必ずモテなくなる」

    クラクション鳴らすときあるわー。
    確かに、たいてい焦ってるかイラついてる時やな。
    落ち着こう。

  • グサッとくるセリフが…。

    自分も「ダメな人」と同じことをやっているなぁと
    目を背けていたところと向き合わなければいけなくなる本。

    noiaの得たこと:
    ★姿勢の悪い人で、偉くなる人はいない
    ★トップとそれ以外は、常に変わらない。
      (トップは、責任の全てが自分にあり、
      それ以外は、自分より上や、周りに押し付ける)
    ★趣味はプロの領域を目指せ
    ★プロとアマチュアの差は天と地ほどもある
    ★華やかな仕事ではなく、地味で敬遠されるような仕事をする

全18件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で180冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2024年 『29歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

千田琢哉の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×