- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828414485
感想・レビュー・書評
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ノートで、公私全てのことを書きそこから、目標・備忘録・読書メモ・発想・家計簿と集約するメリットについて、わかりやすく記載されてる。
デメリットの最大は検索しにくい!!
プラス時間管理に不向き!
ただひたすら自分と向き合い、アイデア発想、まとめるのには持ってこいのノート術詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自己投資か消費の境界線は成果が出るかどうか。よく聞く言葉ですが、僕はどちらかというと消費傾向が強かったと思います。
学んだことを仕事に活かすための仕組み作りへの1つの解として、この本にある「思考ノート」は使えると思います。
仕事もプライベートも全て1つのノートに集めて、インプットに付加価値をつけてアウトプットするためのツールとする手法が書かれています。
早速やってみよう!とノートを購入。まずは習慣づけを試みます。
午堂氏の本をは実際の行動レベルに落としこまれているので、その後のアクションに繋がりやすいからオススメです。 -
非常にわかりやすい。実践的。
手法は著者も認めるように決して新しく無いが、本質的なこと、継続して考え、アイデアを出すコツが盛り込まれている。
書き方がわかりやすいので軽い本のように見えるが、実践してみるとその使いやすさを感じる。 -
ノートをとることの重要性が分かった。
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読了