- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828849867
感想・レビュー・書評
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んー
円卓の騎士ガウェインが、謎に満ちた探求の旅へ― アーサリアンポップの傑作が今、蘇る 『五月の鷹(The Hawk of May)』を復刊したい! | THOUSANDS OF BOOKS
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『五月の鷹』はウェールズ語でガヴェインという。
あほみたいにモテるガヴェインが身を固めるようになるいきさつを、アーサー王伝説を切り貼りして、著者の好み通りに
再構築したという感じの話。
アーサー王伝説を好きな人なら楽しめるのかもしれない。 -
図書館の児童書にあったけど。違うよね~ アーサー王だからってことかな?「すべての女性が最も望んでいることはなにか」なんて子供にゃわからんよー。主役のガウェイン卿が男前。こんな主人公今書ける人いないよ。 謎掛けとラスト謎解きのシーンだけでも男たちに読んでほしい。答え探しの場面に退屈するけど最初と最後は絶対忘れられなくなる 名シーンだと思うな
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今でも大切な宝物。ガウェイン卿素敵。
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福武が潰れて以後どうなったんだ?絶版?ガウェインの探索。緑の騎士の話ではない。