ダークエルフの口づけ 2 (富士見ファンタジア文庫 21-82 ソード・ワールド・ノベル)

著者 :
  • KADOKAWA(富士見書房)
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829119020

作品紹介・あらすじ

「笑って…アマデオくん」そう言った少女の瞳のなかに、黒い影がよぎった。アマデオの幼なじみの少女は、病に倒れ、死が間近に迫っていた。"司祭様なら、魔法で治してくれる"馬に乗り街へと向かうアマデオ。だが落馬し意識を失ってしまう。そんな彼を助けたのは、大地母神の神官だった…。それから二年。アマデオは、ベラとともにララサベル公爵領にいた。ベラが、護衛を要請され、アマデオも同行することになったのだ。それは彼にとっては故郷への帰還。そして、華麗なる陰謀劇の幕開けだった-!夜よりも深い、闇の底へ。ダーク・ファンタジー、第二幕。

感想・レビュー・書評

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  • アマデオ君をいぢめる話に思えてきた。

  • 2007/2/25購入。2007/5/1読了。今回はアマデオ君が主人公かな?

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著者プロフィール

グループSNE所属。『貞子怪談』などを手がける。

「2017年 『サクラダリセット 下 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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