ダークエルフの口づけ 2 (富士見ファンタジア文庫 21-82 ソード・ワールド・ノベル)
- KADOKAWA(富士見書房) (2007年2月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829119020
作品紹介・あらすじ
「笑って…アマデオくん」そう言った少女の瞳のなかに、黒い影がよぎった。アマデオの幼なじみの少女は、病に倒れ、死が間近に迫っていた。"司祭様なら、魔法で治してくれる"馬に乗り街へと向かうアマデオ。だが落馬し意識を失ってしまう。そんな彼を助けたのは、大地母神の神官だった…。それから二年。アマデオは、ベラとともにララサベル公爵領にいた。ベラが、護衛を要請され、アマデオも同行することになったのだ。それは彼にとっては故郷への帰還。そして、華麗なる陰謀劇の幕開けだった-!夜よりも深い、闇の底へ。ダーク・ファンタジー、第二幕。
感想・レビュー・書評
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アマデオ君をいぢめる話に思えてきた。
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2007/2/25購入。2007/5/1読了。今回はアマデオ君が主人公かな?
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