ぼくと彼女に降る夜 アビリティー・ゼロ‾からっぽの未来 (富士見ファンタジア文庫)
- 富士見書房 (2010年3月20日発売)
本棚登録 : 49人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829135082
作品紹介・あらすじ
体内に宿る"原祖"がその依代としてサクラリスを選んだため、魔乖術師としての能力を失ってしまった清夢騎人。今やただの人間となってしまったナイトは、再び戦うための力を求めた。サクラリスを"原祖"から取り戻すため。大切なものをもう二度と失わないため。一方、ヨルとアイリスも決意を固め、決戦の刻に備える。それぞれの思惑が交差する中、決戦の場"星辰の祭壇"への門が開き、最後の"魔宴"の幕が上がる-。風雲急を告げるマジカル・ファンタジー。魔乖術師たちの最後の戦いが始まる。
感想・レビュー・書評
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師弟対決の話でしたかな?
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4月4日
不覚にもサクラリスのところで泣きそうになった
とゆうか、刀剣流と魔かい呪って反発しあうんじゃ…?
次巻で終わるそうです。
正直、長いorz -
魔乖術師として能力を失ってしまった清夢騎人。おじいちゃんとのかけあいがおもしろかった。
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あっちゃこっちゃに飛んでますが、結局先生に戻るのか、、、と。サクラは死亡回避でよかったけどちょっともやっと。最終巻はすんなりいくのだろうか。
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