だから僕は、Ｈができない。２ 死神と選抜試験 (富士見ファンタジア文庫 た 7-1-2)

著者 : 橘ぱん

• 富士見書房 (2010年10月20日発売)

作品紹介・あらすじ

「良介くんは、リサラさんみたいなちっさいオッパイが好きなの?」そう言ってユサユサ揺れるイリアの巨乳に、良介は戦慄した。俺のHな魂が、このオッパイを『虚しい』と感じているだと…!?ワケあって"Hな魂"を代償に、一級死神・リサラ(ほぼ完璧な美少女で貧乳)と契約&同棲中の加賀良介(通称・エロ介)の前に、グラビアアイドル・イリアが現れた。彼女は、校内水着コンテストでリサラとの対決を宣言。さらに「勝ったら良介くんはイリアのもの」と言い放つ!でも、良介はそれどころじゃない。だって、イリアのリアルオッパイに、ナニも反応なし!まさか俺のHな魂…死す!?-。

感想・レビュー・書評

[ussysanさんの感想 · 2014年10月27日]

20141027

[mifushinさんの感想 · 2013年7月8日]

正直読むにたえない…
まぁ言わなくても分かると思うが一番の問題は主人公のキャラ設定が定まってないことだと思う
エロいのは1巻でなれたがその設定のせいかシリアスなシーンがつくれなくなっている…
シリアスにしようとしてもギャグにしかみえない
それに1巻からある教師達の飲みシーンはいるのか？w
正直邪魔でしかない…
5巻まで買ってなかったら読んでないと思う

[二次元研究所さんの感想 · 2013年1月3日]

9784829135679　286ｐ　2011・3・30　3版

[お散歩アッシュさんの感想 · 2012年11月12日]

最初よりも、やや面白さが少ないかな

[banbeeさんの感想 · 2011年4月24日]

　1巻にも登場した人気グラビアアイドルのイリアが参戦。おっぱい好きを公言する主人公としては良介の反応は当然すぎると思ったが、真実はどうあれ見た目だけでなく触感や重みや暖かみが、もしリアルと変わらないなら、反応せずにいられただろうかと考えさせる作品だった。
　女の子はどのようなオッパイを持っているかにより少なからずそのパーソナリティは影響を受け、内面と外面とのリンクがあるはずだが、イリアのようにいくら物理的には本物と同等のものを生み出したとしても、永くコンプレックスを抱いていたことが彼女とおっぱいの間に壁を作っていたのかもしれない。魂からのおっぱい好きはその違和感を感じ取り、ガツンと反応しなかったのだろうか。

[ふぁっとさんの感想 · 2011年3月1日]

リサラは貧乳可愛い。

[隼さんの感想 · 2010年12月8日]

まんだらけ　315円

[ちるのさんの感想 · 2010年11月24日]

作者のフェチっぷりをそのまま書き下ろしたみたいな？
話もオモシロいと思うんだけど、ちょっと眈々としてて今ひとつぐっと来ないのが残念。でも正直すぎる主人公は好き。

[clofonさんの感想 · 2010年10月22日]

巨乳も貧乳も夢一杯。但し、偽乳は除く