新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録 下 (富士見ファンタジア文庫)
- 富士見書房 (2013年3月19日発売)
本棚登録 : 310人
感想 : 15件
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- Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829138663
感想・レビュー・書評
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かがみが可愛すぎです。
ヤンデレも結構いいかも…。
最初かがみの隣に住んでいたおねえさんというのは、知弦さんかと思ったのですが、変だよなと思い考えて、飛鳥さんか!とわかりました。生徒会の一存とは少し違った作風で楽しめました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新旧生徒会を通してもやっぱり一番面白い場面は、生徒会活動。上下巻ともにそれぞれにシリアスな展開もあったけれど、寧ろそれらは生徒会活動の中で個性を出すための演出という気がしてならない。まあ、それも最後のくりむの神セリフによって全てもっていかれるのだけれど藁。キャラでは日守が好きで、乱立させたスレ、あれは笑った。ようやく、次はラストだけどもう全部ダベリ回希望。
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杉崎奮闘編の下巻。火神のラスボス感がパなかったけど、トーコたんのダメダメ感が大好きです。くりむ会長とタイマントークをして欲しい(丸投げ)。本編よりもシリアス要素の高かった番外後日談だったけど、合間合間ではしっかり笑わせてもらいました。そしてこの終わる終わる詐欺である。もう気の済むまでやったらいいのさー。つくし会長の巻き込まれた出来事でを載せてくれてもいいのよ?(チラッチラッ まぁそれだけで一冊使えそうな奇跡を巻き起こしてるんだろうけど(笑)
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