地域デザイン戦略総論: コンテンツデザインからコンテクストデザインへ (地域デザイン叢書 1)

著者 :
制作 : 地域デザイン学会  原田 保 
  • 芙蓉書房出版
2.00
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本棚登録 : 16
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829505724

作品紹介・あらすじ

様々な視点からのアプローチで「地域デザイン」とは何かを分析するコンセプト集。地域デザイン学会は、地域振興や地域再生をコンテンツではなく、知識や文化を捉えたコンテクストの開発によって実現することを指向して、2012年1月に設立された学会です。

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著者プロフィール

地域デザイン学会長、コンテクストデザイナー、ビジネスプロデューサー。多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授、文化学園大学特任教授。1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、西武百貨店に入社。同百貨店取締役、香川大学大学教授、多摩大学教授、ハリウッド大学院大学教授などを歴任。
共著に『スロースタイル』(新評論)、『地域ブランドのコンテクストデザイン』(同文館出版)、『地域デザイン戦略総論』、『奈良のコンステレーションブランディング』、『海と島のブランドデザイン』、『飛鳥 時空間ブランドとしての飛鳥劇場』、『世界遺産の地域価値創造戦略』(以上、芙蓉書房出版)他多数。

「2015年 『吉野・大峯』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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