英国の危機を救った男チャーチル なぜ不屈のリーダーシップを発揮できたのか
- 芙蓉書房出版 (2018年6月18日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829507377
作品紹介・あらすじ
ヨーロッパの命運を握った指導者の強烈なリーダーシップと知られざる人間像を描いたノンフィクション
ナチス・ドイツに徹底抗戦し、ヨーロッパの命運を握ったチャーチルは、ワシントン、モスクワ、カサブランカ、ケベック、カイロ、テヘラン、ヤルタ、ポツダムと、連続する首脳会談実現のためエネルギッシュに東奔西走した。
ルーズベルトとスターリンの動きを詳しく描き、さらには東條英機とも比較して、非常時に求められるリーダー像に迫る。
今春公開の映画「ウィンストン・チャーチル―ヒトラーから世界を救った男」で再び注目を集めている20世紀を代表する政治家の不屈のリーダーシップから何が学べるのか?
“決して屈するな! 決して、決して、決して!”
“成功が上がりでもなければ、失敗が終わりでもない。肝心なのは続ける勇気である” (チャーチル名言集より)
感想・レビュー・書評
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東2法経図・6F開架 289.3A/C67t//K
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