秘書のイジワルなお仕置き (プラチナ文庫)

著者 : 森本あき

• プランタン出版 (2005年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[のこさんの感想 · 2013年10月19日]

本棚のものを掘り起こして読んでみました。
切なさとか感動よりも、このふたりの惚気にやられた感じが残りました。

[彩波（いろは）さんの感想 · 2011年11月13日]

　こういう馬鹿っぷるな話大好きです。
　でも、思ったんですけど、この人の話って、基本的に両想いがわかるまでは、大分受けがツンツンしてるのに、わかった途端に、デレデレなんですね……？
　いや、たまたま秘書シリーズがそうなのかな？

　急に手のひら返したみたいで、正直ちょっと気持ち悪い（爆）
　いやまぁ、元々素直な性格の受けなんで、そんなに落差がある訳じゃないんだけど……

　なんていうか、好きだから何でもして、アンアン、的なのはちょっとなー……

　個人的には、嫌よ嫌よも好きのうち！　くらいがちょうどいいんで、ちょっとどうしたらいいのか、悩むところです。

　勝手に勘違いされて、言いがかりをいっぱいつけられるけど……というような話ですが。
　なんていうか……最終的には「馬鹿っぷる」という一言に落ち着くしかないですね（苦笑）

[とうやさんの感想 · 2010年11月3日]

ガッシュ文庫より新装版発売

[Yukkiさんの感想 · 2009年5月4日]

初めから片思いなわけじゃなかった

[まいさんの感想 · 2009年4月14日]

2009/04/12

[朔さんの感想 · 2008年9月12日]

エロロ〜笑
実にエロい！
んで受けが可愛いんですが、『ホントにこれで弁護ができるのか！？』って感じに幼い雰囲気漂ってます
攻めは秘書ということで、敬語攻めは堪らんよっ笑

[サボカンさんの感想 · 2008年5月19日]

あらすじ：ちょっとドジな新米弁護士の昌弥は、自分の秘書にずっと憧れていたクールで有能な岩根がつくと知り仰天した。しかし、彼に事務所の看板弁護士・植木のことが好きだと誤解され―なぜかHをされてしまった!!その後も、植木に色目を使ったお仕置きだと言ってはオモチャを使われ、喘ぐ日々。「いやらしくて、素直な昌弥は可愛いですね」イジワルされているのに、岩根に触られると体が熱くなっちゃうのは、どうして!?敏腕秘書×新米弁護士のお仕置きラブ。

[あすかさんの感想 · 2007年6月15日]

秘書シリーズ第２弾！
尋がすきなあたしとしてはその後のかわいくもかっこいい姿を見れてうれしかった（笑）
昌弥の岩根に対する憧れ具合とか、見ていて「こりゃ好きになるわな」と思った。だってかわいすぎる。

[ねこのひと＠Tさんの感想 · 2007年1月23日]

秘書×弁護士

[芳アンカさんの感想 · 2006年10月13日]

初めて買ったBL小説(笑)。
秘書×弁護士。