- Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829622834
感想・レビュー・書評
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ジーク王の人質となった、小国の皇太子・ユーリ。色奴隷の証である足鎖をつけられ、夜ごと、蕩けた最奥をかき乱される淫欲と羞恥に啼き震えた。「人質をどう扱おうと、俺の自由だ」華奢な身体を蹂躙するジークは、見知らぬ牡の顔で激情をぶつけてくる。ユーリも分かっていた、これは許されぬ恋だと。それでも、この傲慢な年下の男に、離宮に閉じこめられていたユーリを助け出すと誓ってくれた、幼い頃の面影を探してしまい……。激しくも切ない王族の恋。
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あらすじ:ジーク王の人質となった、小国の皇太子・ユーリ。色奴隷の証である足鎖をつけられ、夜ごと、蕩けた最奥をかき乱される淫欲と羞恥に啼き震えた。「人質をどう扱おうと、俺の自由だ」華奢な身体を蹂躙するジークは、見知らぬ牡の顔で激情をぶつけてくる。ユーリも分かっていた、これは許されぬ恋だと。それでも、この傲慢な年下の男に、離宮に閉じこめられていたユーリを助け出すと誓ってくれた、幼い頃の面影を探してしまい……。激しくも切ない王族の恋。
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皇太子ユーリ(受け)の正装姿が可憐な美人さんですてきです。ジーク(攻め)の不器用っぷりと、ときおり見せる優しさにもえ。
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ジーク王の人質となった、小国の皇太子・ユーリ。色奴隷の証である足鎖をつけられ、夜ごと、蕩けた最奥をかき乱される淫欲と羞恥に啼き震えた。「人質をどう扱おうと、俺の自由だ」華奢な身体を蹂躙するジークは、見知らぬ牡の顔で激情をぶつけてくる。ユーリも分かっていた、これは許されぬ恋だと。それでも、この傲慢な年下の男に、離宮に閉じこめられていたユーリを助け出すと誓ってくれた、幼い頃の面影を探してしまい……。激しくも切ない王族の恋。
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ジーク王の人質となった、小国の皇太子・ユーリ。色奴隷の証である足鎖をつけられ、夜ごと、蕩けた最奥をかき乱される淫欲と羞恥に啼き震えた。「人質をどう扱おうと、俺の自由だ」華奢な身体を蹂躙するジークは、見知らぬ牡の顔で激情をぶつけてくる。ユーリも分かっていた、これは許されぬ恋だと。それでも、この傲慢な年下の男に、離宮に閉じこめられていたユーリを助け出すと誓ってくれた、幼い頃の面影を探してしまい……。激しくも切ない王族の恋。
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好きな人に奴隷のように扱われる切なさをご堪能ください。
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ジーク(ライフェンシュタイン国王)×ユーリ(ローゼンブルグ皇太子)。えっと。3才年下攻めってのはわかってます(笑)。「プリティ・プリンス」リンク作品。若い国王、っていいですゎ。独占欲の塊で・・・ふふふっ。