- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829624876
感想・レビュー・書評
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BLにしては結構ヘビーな内容の刑事物?だった。登場人物がみんな病んでて好みでした!猟奇的な愛だったな。
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この五百香さんは苦手。猟奇事件と変態プレイがメインで恋愛面は少ないかな。凄絶な色香…というのがセリフも描写もちゃちい…。解決する場面は痛快なとこもあったけど…。
前に読んだ禿げしい愛憎劇の方が威力を発揮される気がする…惜しい気分になる。 -
面白さは可もなく不可も無く普通。作者さんの癖なんでしょうか、読点が多い印象があり時々息切れ。
ただ、淫語がばんばん飛び交うプレイは読んでて楽しかった。ストーリーよりそっちのが頭に残ってるのはどうなんだろう^^;
そして挿絵が個人的に残念、表紙は鬼畜…小説には挿絵無くてもいいなあ…-
2010/09/16
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2010/09/16
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五百香さんらしい??変態性と言葉攻めにあふれた素晴らしい一冊。
攻めもだけど、受けも立派に変態で素晴らしい。
個人的には続きや馴れ初めが気になります。
…これシリーズ化してないよね?? -
五百香さんの作品は俺様で性格のイヤなヤツが多いけど、
今回は優しくて性格も良さそうと思ったら…かなり嗜好が…(笑)