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- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829654293
感想・レビュー・書評
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内容の紹介文を見ての期待度が勝手に高かったため、肩透かしを食らっちゃいました。
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★あらすじ★
弁護士の秋芳は、父が作った莫大な負債の代償として極道・屋久の所有物にされてしまう。屋久とはかつて容疑者と弁護人として出会い、想いを通わせたものの、秋芳には彼の激しさを受け止めきれなかった過去があった。再び目の前に現れた屋久に、組の顧問弁護士になること、屋久の望んだときに抱かれる娼婦になることを命じられ、秋芳は衝撃を受ける。つっぱねる秋芳に屋久は、力ずくでその体を奪い、所有権を知らしめるが―。
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攻めが受けに対して執着してるのはわかったから、もっとイチャイチャとか受けの心情とか丁寧に書いて欲しかった〜。設定は萌えだったので残念。
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