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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829666302
作品紹介・あらすじ
ご主人様のプロポーズ。濃厚な口づけ。うれしいけれど受け入れてはいけない。私は召使いだから-。「君と結婚できないなら、こんな家とは縁を切る」身分差を気にせず恋人扱いしてくれるご主人様。舞踏会の夜に捧げた純潔、浴室で囁かれる愛の言葉…身を引こうとするたび施される甘いおしおき。本当に私だけを愛してくれているの?そんな時、セレーンに求婚する男性が現れ!?-。2012ティアラ文庫新人賞大賞受賞作(ストーリー部門)。
感想・レビュー・書評
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表紙がとても綺麗!!仕事を成功させて優秀なフレイなのにセレーンに対しては子供っぽすぎるよ(-_-;)自己中のフレイは好きじゃないなぁ(-_-)『貴族の血筋はその義務を果すために、貴族と番う義務に従う。対して使用人は主人の言うことには絶対服従。君が望んだことだろう?』こんな事言われたら、悲しくて悲しくて(;_;)フレイを好きになれない!!恋愛すらよくわからないセレーンを包みこむように愛して欲しかったです(>_<)
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【エロ注意】身分違いのすれ違い系?妙に読みにくくて、若干斜め読みしてしまいました。
ヒーローが事業してて、兄弟で競い合ってるっていうのは新しかったかも。 -
俺にしては珍しく、途中で読むのをやめてしまった。新人さんだし、仕方ないと思う。次回に期待。
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