凄カレ。: 角界の王子さまに恋をして (オパール文庫)

著者 :
  • プランタン出版
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829682623

作品紹介・あらすじ

「俺だけのものにしてもいいか?」端正な顔立ちの
関取・青嵐関に迫られた紗英。優しい眼差しに大きな手、
硬く締まった筋肉質の厚い胸板――。魅惑的すぎて
鼓動が速くなる。熱い舌で獣のように愛撫されれば、
頭が真っ白になるほど強烈に感じちゃって……。
おかみさんになるのは不安だけど、彼と一緒ならきっと平気!
イケメン力士×恋愛下手女子のデレ甘な関係。

感想・レビュー・書評

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  • いただきもの。相撲の最中に読もうと決めていた本。力士の皆さんが稽古だ取組だと頑張ってらっしゃる裏で実際こういうこともあるのかもね~なんて想像してたら、なんだ力士の皆さんってば可愛いでないの(笑) これを読んで思ったのは国技館の食事処に行ってみたいってこと。ちゃんこ鍋とか焼き鳥とかピザとか売ってるの?めっちゃ美味しそうだった~そして非常に焼肉が食べたいです、はい。

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著者プロフィール

青森県在住、2010年よりwebサイトにて小説の発表を始める。

「2017年 『服従のキスは足にして』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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