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- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829684221
作品紹介・あらすじ
「もう逃がしませんよ」
美しい容貌の真司に手錠で繋がれ、閉じ込められた綾芽。
夜ごと荒々しく腰を叩きつけられ、絶え間ない快感に、なすすべもなく全身を震わせる。
自由を奪っておきながら
「どうか私を拒絶しないでください」
懇願にも似た悲しげなつぶやき。
なぜ私の心をかき乱すの――?
酷いことをされてもなお、彼の本心を知りたい……。
獰猛な男に奪われ尽くす監禁愛!
感想・レビュー・書評
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親の言いなりになって生きている主人公は
ある日見合いを言い渡された。
よくある、見合い相手が彼でした、かと思ったら
そうでもなかったです。
しかしこの日数で、よくあの両親騙せたな、と思ったら
古典的というか、これで納得…という手段でした。
外面がよろしければ、確かに使える手かも?
ハッピーエンドで終わってはいますが
あの両親相手にするのは、ごめんこうむりたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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