黙って俺に愛されなさい: 凄腕弁護士と子作り契約 (オパール文庫)
- プランタン出版 (2021年11月5日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829684658
作品紹介・あらすじ
「俺の子を産むのが条件だ」
職を失い不運続きな志保。
信一に救われて衣食住の面倒をみてもらうことに。
抱かれる覚悟をしていたのに、なぜか優しく世話を焼かれ――。
冷たそうに見えて、実は温かい。
彼の本質を知るほどに心奪われる。
「ずっと我慢していた。抱いていいか?」
熱杭を穿たれ、全身に満ちる喜悦に恍惚となって。
エリート弁護士との契約から始まる、幸せな恋!
感想・レビュー・書評
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突如職を失って途方にくれていたら
衣食住を保証された。
珍しく(?)サスペンス状態です。
犯人は? も謎でしたが、主人公の扱いについても
ちょっと謎ではありました。
そういう事か、とは思いましたが、某人物の発言に
どういう意味? という状態です。
いや、あきらかにそれ命令してるよね?
決定の権利があるのはこちらでは? でしたが
まぁ発言者の前にいるのはヒーローですし。
分かりやすいお馬鹿さんで退場、でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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