- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829685068
感想・レビュー・書評
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ほんとに、星とか花とか
キラキラフワフワした描写を描かれる方で、読んでてホッコリします詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どっちも重めなキャラなのに絵柄のせいか作風のせいかさらっと読める。リリカル!
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後半駆け足な感が。
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エロ度は低いけど、イチャイチャ度と愛の重さは結構かとw
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初の小嶋ララ子さん作品。
うぁー!!
久しぶりにきゅーってなった(笑)
キュンキュンじゃなくて、きゅーっ!
気持ち的にはかなり重めなお話だけど、可愛い雰囲気でサラリと描いてしまう恐ろしさ。
「…ほんとは全部食べちゃいたい……」
「たべてもいいのに…」
にノックアウトされたのは私だけどね!?
ちょっとファンタジーから離れた話、男女関係なく、恋愛においても需要と供給が釣り合ってればバランスとれるのよね。
(受)のあんな恐ろしくて重い告白を喜んじゃう(攻)は重症★
お互いに良い相手と出会えて幸せなお話。 -
ララ子先生のかわいらしい絵が素敵でした。
比較的ラブシーンが少なくなっていて個人的には読みやすく感じました。
しかし、展開的に終盤に向けて駆け足になってしまっているような気がします。素敵な作品なのでもっと二人をじっくりと追いたかった気もします。 -
三千冊目のBL!
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借り物。ひたすら可愛い話
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すっっごい良かった!