心疾患の手術適応と至適時期 (新・心臓病診療プラクティス)

  • 文光堂
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 2
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784830616815

作品紹介・あらすじ

改訂版では第1版と同様に、基本的な手術適応とその至適時期を各疾患ごとに内科と外科の立場から解説し、現時点で内科医に求められる診断・管理能力や外科医に求められる技量などについて言及した。また、トピックスや論点を数多くして、新しい治療法の現状と将来性を展望するとともに、基本的治療法の問題点を深く掘り下げた。ワンポイント・アドバイスではその疾患の手術適応決定と至適時期判断において参考となる重要事項を選択し、端的にそのエッセンスを解説した。いずれの項目も、普遍的な解説と執筆者独自の主張とが明確に示されており、心疾患の手術適応と至適時期の現状と問題点について読者に明解なメッセージが届けられることを期待している。

赤阪隆史の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×