アジア経済論

著者 : 小林尚朗 山本博史 矢野修一 春日尚雄

制作 : 小林 尚朗  山本 博史  矢野 修一  春日 尚雄 

• 文眞堂 (2022年4月15日発売)

作品紹介・あらすじ

米中対立を背景とした「民主主義」と「権威主義」の衝突。アジアはまさにその最前線ととらえられている。だがアジアでは、20世紀後半以降、世界中のプレイヤーを巻き込みながら、協調すべき領域を徐々に拡大してきた。地理的概念にとどまらず、アジアを共生に向けた発展モデルとするために、何をどう考えればよいか。様々な角度から切り込む。

感想・レビュー・書評

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2022年6月23日]

https://act-02.kobe-kiu.ac.jp/opac/volume/382068

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2022年6月21日]

東2法経図・6F開架：332.2A/Ko12a//K

著者プロフィール

小林尚朗（明治大学教授）

「2014年 『世界経済の解剖学 亡益論入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」