禅からみた日本中世の文化と社会

著者 :
  • ぺりかん社
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  • Amazon.co.jp ・本 (406ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784831514394

作品紹介・あらすじ

大陸より渡来した仏教思想「禅」が中世の日本にもたらしたものとは。文学・美術・建築・社会・思想などの各分野に亘り考察する。

著者プロフィール

京都造形芸術大学舞台芸術研究センター所長。大阪大学名誉教授。著書に『翁猿楽研究』『能に憑かれた権力者』『現代能楽講義』『世阿弥がいた場所』『能苑逍遥(上中下)』、共編著に『能を読む』全4 巻。観世寿夫記念法政大学能楽賞、日本演劇学会河竹賞、木村重信民族藝術学会賞。

「2016年 『世阿弥を学び、世阿弥に学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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