- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832233522
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
自宅の庭でコーヒー豆を炒る要が長らく家に引きこもっていることを知った香樹は彼を連れ出すことに成功。初めてのエスプレッソに興奮する要との開業を目指す香樹だが、事態は思いもよらない展開に…!
【感想】詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まさかの急転直下でここまでいった焙煎が趣味の人きえていくのの?ってかんじでした。そして、気が付くと缶コーヒーメーカーでのお話になっている・・・およよ。
でも、日本での珈琲ってやはりいろんなかかわりがあるんだなって思いました。 -
要さんの話、これで終わり?
これからが面白くなりそうなのに。
香樹、紗代、高遠もどうなるかな。 -
かなり尖った焙煎職人とともに開業かと思ったが急転直下。知識の描出に重きを置き、ストーリーはかなりあっさりと進めてしまう原作者なので、今後あのキャラが再登場することはないかも...しっかり描き込んでいけば面白そうなのだが。コーヒーが日本発祥なのはこのマンガを読む人なら先刻承知というレベルの話だろうが、缶コーヒーに絡めてなかなか読ませる話を描いている。
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おおっと。超展開きたなこれ。
恋愛ドロドロも継続中。 -
面白かった。
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前半で要さん編終了。ってこれで終わるの!?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ なんか後味悪い。香樹が自分の店を出すのはもう少し先なのかな、と思ったけど、あれじゃ要が可哀想だわ。後半で コーヒー編(新城くん)も終わり。新城、橋本という正反対の性格の二人がなかなか見てて面白かったです(⌒▽⌒)
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読んでて少し恥ずかしくなるのとテーマが散らばる感じなのは相変わらずだなぁ。今回の営業の話は面白かったけども。
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巻を重ねるごと、色々なテーマが加わります。
珈琲というエッセンスを利用したヒューマンドラマのセンスがとっても良いです。