信長のシェフ 8 (芳文社コミックス)

  • 芳文社
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832233768

感想・レビュー・書評

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  • 風林火山の人が出てくる。

    あのお姉ちゃんと対決もあります。相変わらずサラサラ読める。

  • 面白いが、なんだかややこしくなってきたなぁ。
    読んでたら、久々に「大使閣下の料理人」読みたくなってきた。

  • 夏さんが健気です。

  • まさかの武田編開始です。2人は無事に信長の元に帰れるのか?

  • 薬食同源。

    奥が深いですな。

  • ナツメグ、恐ろしい香辛料。記憶を持つ者と持たない者、ふたりの過去に何が? おかげで夏さんとはすれ違い気味。勝頼に気に入られてしまって命の危険はないものの、どうなることやら。武田の元から織田へ戻れるのか。歴史は変わってしまったのか。

  • まさかの武田さんを絡めてきました。
    ケンが関わったことで歴史が変わってしまってるのかどうかが気になるところ。
    勝頼さんがプレッシャーからナツさんに癒しになってるとこがかわいい。

  • 信長と顕如の直接対決と、その対決を彩るケンとようこの料理対決。料理人としての矜持に決定的な違いが出たエピソード。そして後半は武田信玄・勝頼が登場。この作品の勝頼、見た目と内実のギャップがキモかわいい系。

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