バリスタ 10 (芳文社コミックス)

  • 芳文社
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832233799

感想・レビュー・書評

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  • コーヒーミル買ってしまった。

  • 【あらすじ】
    大手珈琲企業・大日本コーヒーでセミナー講師として働いていた香樹は再び自分の店の開業に向けて動き出す。一方、自宅に引きこもったままの要は焙煎もやめ、無為な日々を過ごしていた。そんな彼に突然の訪問者が――。コーヒーの可能性を描ききる、旅立ちの最終巻!

    【感想】

  • あっというまの最終巻。
    どうなっていくのか?こうきの開店と思っていたら、すべてがちゃんとつながっていった。。

    やはり美味な珈琲が飲みたいと思う願望が強くなる本でした。笑

  • WBCCの世界大会も優勝して帰国。
    香樹の店開店。
    最後は今まで関わった人が全員出てきて纏まった。

    もっと色んなコーヒー飲んでみようかな。

  • わーん・・・終わってしまったぁ・・・。
    もっともっと読んでいたかった。
    紅茶に広がった時は「やった!」と思ったけれど
    やっぱりコーヒーで終わるよね。当たり前です(涙)

    私はコーヒーが飲めないのですが
    極めていく感じがたまらず読み続けていました。
    コーヒー飲む練習してみようかな(笑)

  • 完結。めでたしめでたし、かな。面白かった。最後駆け足な気もするけど。美味しいコーヒーがのみたくなった。

  • あれ最終巻??ってびっくり。
    でもすごく綺麗にいろいろ回収してるのがすごい。
    そして高遠さんオチ…!

  • 広げまくってすごい勢いでまとまって終わった

  • 花形怜先生原作のマンガは5の倍数で完結する法則でもあるのだろうか。珈琲どりーむ、チーズの時間とポンと終わってしまってどこか消化不良で、本作もややストーリーの進行が急ぎ足なところを感じた部分はあるが、最後にそれまでの仲間たちがそろい、主人公の恋も成就して大団円となる形できれいに終わったように思う。ひきこもりな焙煎士が竹垣をぶちやぶっていく表現はカタルシス。

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