- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832240575
感想・レビュー・書評
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自分の良いところは、自分では良く分からない。
でも、近くに居る人には伝わっている。
そういった普段気付かないことに、何気なく気付かせてくれる作品。
卒業のときにヒロさんみたいな事を考えられる、今と、その時一緒に居てくれる人を想って大事にしすぎて悩んでしまうという経験が無くて、ヒロさんは素敵な感性の持ち主だと思った。迷った時に頼れる人が居るのも良い事。 -
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面白いです。
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不意打ちに別れの気配
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ラストのヒロさんのエピソードに全俺が号泣!
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ヒロさんの進路に悩んでの「変わりたくない」にウルッと来たあと、フワってなった。感情がふわふわ不安定。
ヒロさんみてるとマミさんを思い出す。 -
あいかわらず雰囲気がいい。
百合萌えに傾倒するわけではなく、ちょっとした悩みや成長なんかもあって、しんみりとさせつつも温かさを感じられる。
みんな仲いいよなあ。
それをじんわりと感じさせてくれるのがひだまりの一番好きなところ。