- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832240797
感想・レビュー・書評
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空の下屋根の中で作風が好きだったので、買ってみた。1巻はまだ何も起きないままだった。主人公の勇者が男だったのがショックだった。今ひとつ良さがないな
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最弱な勇者を魔王が横から見てたりたまに助けたりするほのぼの冒険?4コマギャグ。ゆるいアホな雰囲気にいつの間にか引き込まれる。
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普通の人なら、あしらう程度の雑魚敵一匹を倒すのがやっとの勇者、アルシャ。
そんなアルシャを鍛え上げるべく行動を共にする妖精、マオ。
魔王討伐のため二人の長い旅が始まる!? -
「この勇者はお前のことだ」
そう突きつけられたような、しかし、それも体して悪い事ではなかったりする。そんな作品。
魔王と勇者が出会った時にどうなるか、今後はそれを期待しつつも、あまり早くは終わって欲しくない、そう感じる作品でした。 -
一緒に旅する勇者と魔王。
ありがちなんだけど、ゆるふわな雰囲気が好きです。マオさん強くてかわいいよ。
でも4コマでこれをやるとまた二巻くらいで終わりそうな……。長くゆるゆると続けてほしいんですけどねえ。
ラストがいい感じに引きつけてくれたので早く続きを読ませてください。 -
前作の方が良かった。ファンタジーは合わないのかも。
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前作の雰囲気を感じさせながらファンタジーの味はある。
落としどころをどこに持っていくのかに期待。