せなかぐらし (3) (まんがタイムKRコミックス)

著者 : カザマ・アヤミ

• 芳文社 (2012年12月12日発売)

感想・レビュー・書評

[二次元研究所さんの感想 · 2015年5月18日]

978-4-8322-4235-7　177p 2012・12・27　　1刷

[かもなんさんの感想 · 2014年4月15日]

このお話がひと夏の出来事だったとはとても思えない。
最後までハラハラでしたけど、よかった！
カザマ先生のかわいい絵柄も好きでした。

[rererさんの感想 · 2013年3月21日]

あーもーあざといくらいに転んだりして焦らしやがってニヤニヤしながら読んじゃったじゃないかー！
ラストに近づくにつれて破壊力が増していってやばかった。

[胡桃さんの感想 · 2013年1月7日]

13.01.03購入■全3巻所持。

[esoragoto113さんの感想 · 2012年12月16日]

なんだこのかわいい生き物はちくしょう！！

[幸音さんの感想 · 2012年12月13日]

カザマさん曰く連載当初から難産だったらしいけど、とうとう最終巻。
期間限定の磨りガラス越しの生活が終わりに近づき、すれ違い展開に。図書館デートは菓奈が可愛くて、ひたすらニヤニヤしてたような気がする。
女の人が怖いのを言い訳にしないで告白できたシーンは、盛り上がりが最高潮。ヘタレツンデレという形容詞がぴったりな主人公だったな。
ラストよかった。描き下ろしのくつろいでいる菓奈が可愛い。女の子は常に完璧なわけじゃないもの。双子の妹達ももっと出てきてほしかったかも。
思春期病、最高じゃないですか！

[chiha002さんの感想 · 2012年12月12日]

http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/c0d89d7e7be938856dde0321f9801e53