劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 芳文社 (2013年11月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832243699
感想・レビュー・書評
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見滝原中学校に通い、人の悪夢を具現化した怪物・ナイトメアと戦う鹿目まどから4人の元に転校生の暁美ほむらが現れる。魔法の使者・キュゥべえと共にナイトメアと戦う日々を送る。当たり前の筈の日常に疑問を感じながら。
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映画おもしろかったです。
全巻所持。 -
映画を見てないと少しわかりにくいけど、映画でわかりにくかった点を補完できたのはよかった。やはりあの世界観はカラーで、動画で、音楽付でこそ楽しめるものだと思った。
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なんとなく、2話あたりまでは映画見ずに描いてたんじゃないかって感じがするな。志筑仁美ナイトメア退治の5人揃うとこで電車乗ってないあたりとか、ケーキシーンといい。なかなか印象的な絵柄だけど、後の巻になるほど絵柄がいつものハノカゲになるのは時間的余裕がなくなってるせいかな
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ハノカゲ氏の絵柄で漫画なりの表現をしている。できれば映画を視聴してから漫画版を読んだ方がいいかもしれない。落ち着いて内容を確認できるので、映画を思い出しながら記憶の補完をしたりできると思う。残念なのはページ数が少なく、あっさり読みきってしまうことか。絵柄もとても可愛くていいけど、つづきで変わり様が気になる。
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普通の「魔法少女モノ」で始まったときはどうしたらよいものかと。
なにかおかしいと疑問に思うほむら
杏子に話し段々とこの世界がおかしいことに気付いていく
見所はやはり、杏子ちゃんの制服姿でしょう
(劇場版は未視聴) -
まどマギ新編映画をコミカライズした第一巻。ハノカゲさんの作品はdifferent storyで知ったが、絵のタッチが本当に優しく、それが個人的にストライク!ストーリーは映画と同じなのだが、漫画独特の演出や多少なりともオリジナルが入っていたりと、映画を見た人もそうでない人も楽しめる一冊になっている。二巻以降にも期待。