セカイ魔王 (4) (まんがタイムKRコミックス)

著者 :
  • 芳文社
4.24
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本棚登録 : 90
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832244986

感想・レビュー・書評

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  • うまくまとまったように思えて、まだ読みきれてない気がする(カバー裏しかり)

  • 裏表紙が理解できないのは自分がダメなのか。。。

  • ハッピーエンドでよかったですね。
    いい終わりだったと思います。
    カバー裏でちょっとゾッとしてしまったけど。

  • セカイの始まりの真実に、寒気がした。

    ついに勇者と魔王が激突!
    本当は一緒に旅をした事もある二人が争わなければならない悲劇…というわけでもなく、割と淡々、かつほのぼのと戦いは進んでいきます。
    …どっちかというと、マオさんとアルシャの戦いより、ジェントルと姉さんの戦いのほうが面白いですね。真面目にやってんだけどなー、何でこんなに面白いんだw(ジェントルが紳士だからです)

    ともあれ、戦いの果てで「神」に出会うことはできるのか、セカイを救うことはできるのか―

    エピローグの書き下ろしもあり、読み甲斐は十分。特に最後のサービスはちょっと泣きそうになりましたよ。


    …だけど。
    ホントに、カバー裏の書き下ろしが恐ろしかった。
    セカイの真実もさる事ながら、無駄な事は一切描かず、ただ容赦なく空虚感・絶望感を示していて…。
    ひょっとしたら別の解釈があるのかもしれませんが…とにかく恐怖でしたね。
    恐ろしい人だなぁ、双見先生。

  • 3.8

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