- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832249295
感想・レビュー・書評
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まぁ、面白そうなゲーム=売れるゲームでは無いのが開発側にとって辛い話ですよねぇ。昔のゲームはテストプレイ中に慣れてしまった開発陣がどんどん難易度をつり上げていったらしいですが、このドッジボールもそうなりそうな予感
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アニメ視聴済。
アニメ放映部分が前巻までで終了し、本巻からは未知の領域です。
大きな区切りが着いた直後の物語であるため、次のドラマのための助走期間、整理期間のような印象を受けました。
ここまで成長してきたものを前巻まででぶつけて、気持ちの整理とこれからの思いや目標を新たにした感じですね。
ここまでストーリーのしっかりしたプロジェクトを経験してきたキャラ達ですが、次はまた少し違うタイプのプロジェクトになるのかな?
そのあたりも楽しみです。 -
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ねねっちそこは忘れてちゃダメ!w
というか、25Pのサービスショットがヤバい。
!?
プログラマーは35歳までが限界なんて…辛い現実だなぁ…
でも、なるっちとお母さんの話、クッソ泣いた。。。 -
コミック
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比較的重い。。きららなのにこんな話描いていいのか。。と思ったけどこういう話すきなのでたまに描いてほしい。そしてそれを中和するかのような締めにコウリン。また次も買おう
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雑誌「まんがタイムきららキャラット」で連載されている得能正太郎の「NEW GAME!」の第7巻です。コウがフランスに旅立った後、「PECO」の発売日、打ち上げ、そして新プロジェクトの企画までけっこう盛りだくさんな内容です。そのそれぞれのエピソードの中で、それぞれのキャラの成長や葛藤が丁寧に描かれています。紅葉もいつの間にか完全に打ち解けてますね。ツバメ母娘のお話も良かった。新企画については、ずば抜けた才能を持っていたコウが抜けたことによって、チームの結束力が逆に強まったような気がします。これからも楽しみ。
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1つ大きな山が終わって、みんな次のステップを上がるような7巻。この手のマンガってあんまりキャラクターのポジションが変わらず進むことも多いけど、お仕事マンガ故か、みんな変わっていくんだなっていうのが面白くもあり寂しくもあり。
八神コウの帰還が数年単位で先の話、となるとマンガもそこまで描くのだろうか。どこまで続くのだろう。面白いのでいいんだけど。 -
おしごとがんばるって偉いことだなー…。