- Amazon.co.jp ・マンガ (113ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832251236
感想・レビュー・書評
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まんが
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流行りのリケジョか!と思ったオッサンでした。
あまり一般ではない科学研究系のネタなのはアイデア勝ち。そんなにヘンな人々ではないので雑学ネタが笑える方向け。もう少し解説があってもいいけどね。 -
実験している人なら普通のことでも、実験に縁のなかった人から見たら新鮮、というギャップがうまく描かれている。著者は、実験系の仕事も経験しているのかしら?
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会社の化学系研究室に事務として勤務している丹沢さん。完全文系女子の丹沢さんにとって、ユニークな理系の人々の日常にカルチャーショック。
研究室の人たちにとっても、化学に対する認識が中学生(もしかしたら小学生?)レベルの丹沢さんにやはりカルチャーショック。
ちょっと類型的すぎる登場人物だけど、まあいっか。 -
化学を前面に押し出してきている四コマ漫画
そっち方面の知識が大して無くても、普通に楽しめるのは良し
個人的にお気に入ったキャラは、何気に上級者な住谷さん -
ありそうでなかった化学系あるある4コマ。化学系の学校でた人なら共感度100パーセント。そうでない人も十分楽しめる。