孔明のヨメ。 (2) (まんがタイムコミックス)

著者 : 杜康潤

• 芳文社 (2013年3月7日発売)

感想・レビュー・書評

[潔さんの感想 · 2023年4月28日]

合間に挟んであるコラムも結構面白いねぇぇぇぇ(^^)/

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[秋葉ヲヲヱルさんの感想 · 2018年10月12日]

いちゃらぶ４コマ第２弾！
今回も似た者夫婦の孔明・月英が全力で均ちゃんを振り回す。
というか孔明すら振り回されてる。

奇人？変人？不美人？
イヤイヤ。
こんなにちんちくりんな月英は他にいないのでは？
早く続きが読みたい。

[komachi31さんの感想 · 2017年7月10日]

孔明と月英の結婚話。新キャラ続々登場で話の展開もスムーズ。何より二人のラブラブぶりがいい。

[wakitetuさんの感想 · 2014年12月6日]

三国志の諸葛亮孔明とそのお嫁さんの物語。この巻からキャラクターが増えてくる。

[あまんさんの感想 · 2014年5月20日]

人それぞれだと思うけれど私のイメージにある孔明ではない。

[noroma0510さんの感想 · 2014年5月19日]

孔明さんといえば、のお馴染みの面々が出てきてだいぶ賑やかになってきた。
水鏡先生の授業方式が楽しそう。
夫婦はちょっと進展。
作者さんの中国旅行記が面白かった。

[ta_echoさんの感想 · 2013年12月21日]

見知った人々が登場してきた。徐母のキャラ大好きだけれど、今後の展開もわかっているだけに、なんとなく切ないような気分にもさせてくれます。どこまで続ける予定なのかも気になりつつ、しばらくは続くであろうほのぼのした展開を、にやにやしながら追おうと思います。

[azusaさんの感想 · 2013年8月2日]

２巻にして徐庶やホウ統も登場して、水鏡組好きには嬉しいお話です。
いよいよこれからだなって。でも先は長いな～と。
相変わらず、孔明と月英ちゃんの2人も可愛くて好きです。

[りんさんの感想 · 2013年6月14日]

いいなぁ。ほのぼのして、大好きです。

これ、孔明が仕官するぐらいまで続くのかな。
できたら、ずっと続いて欲しいですね。それこそ、「ＳＴＯＰ劉備くん！」ぐらい。

著者プロフィール

11月2日生まれ。漫画家。臨済宗の禅寺を実家として育った経験を活かして、2007年、『坊主DAYS』(新書館)でデビュー。また、中国留学経験があり、中国の文化や風物、三国志の武将などに精通していることで知られる。代表作『孔明のヨメ。』(芳文社)をはじめ、『中国トツゲキ見聞録』(新書館)、『杜康潤のトコトコ三国志紀行』(スクウェア・エニックス)、『江河の如く 孫子物語』（KADOKAWA）でも、その広範な知識や興味をいかんなく発揮している。

「2018年 『梨花の下で 李白・杜甫物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」