孔明のヨメ。 (4) (まんがタイムコミックス)

著者 :
  • 芳文社
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本棚登録 : 239
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832253346

感想・レビュー・書評

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  • それぞれのキャラが結構立っていて…良い感じだねぇぇぇぇ(^^)/

  • 2018/02/01 19:01:57

  • いちゃらぶ三国志、今回も可愛い!
    ヨメちゃんの説得力というか、転がし度合いが半端無いな。

  • ものすごい地味なことろをかきながら、史実とか伝承につなげてくるのが、ほんとうに、オタクというか職人の技だなぁと。

    そしてなによりも、ヨメ可愛い。それが貫かれているのが素晴らしい。

  • まぁ、その2人のウブな感じは読んでいてそろそろ飽きてきました(´∀`*)ほほえましいですけどね。天才軍師、諸葛孔明にも支えてくれる人たちが大勢いたというのは頼もしくもあり、孔明の人柄だろうなと改めて思います。この先も追っかけるかは微妙ですが、政治や戦争が史実に基づきもっと絡んでくればスピード感も上がって楽しく読める気がします。

  • やっと4巻!
    このほのぼの感が続いて欲しいような話が先に進んで欲しいような。
    この話は孔明の出盧までなのか、それとももっと先までなのか…関羽と張飛と趙雲が出てきたということは、少なくとも長坂の戦いまでいってほしいなぁ、と個人的に思います。でもその時ってヨメちゃんはどこにいたんだろう。

  • 三国志の孔明さんとそのお嫁さんのお話。面白い。

  • 先、すっごく長いと思うんですが、ちゃんとやってくれるんですよね?

  • 曹操陣営が登場!!
    やっぱり、一番好きだ━━━━!!

  • 経済的な作戦はまだついていけるんだけど、基本的に三国志に興味が無いのでそろそろ地理が辛くなってきた…あと人の名前(初歩!)

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著者プロフィール

11月2日生まれ。漫画家。臨済宗の禅寺を実家として育った経験を活かして、2007年、『坊主DAYS』(新書館)でデビュー。また、中国留学経験があり、中国の文化や風物、三国志の武将などに精通していることで知られる。代表作『孔明のヨメ。』(芳文社)をはじめ、『中国トツゲキ見聞録』(新書館)、『杜康潤のトコトコ三国志紀行』(スクウェア・エニックス)、『江河の如く 孫子物語』(KADOKAWA)でも、その広範な知識や興味をいかんなく発揮している。

「2018年 『梨花の下で 李白・杜甫物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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