- Amazon.co.jp ・マンガ (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832253902
感想・レビュー・書評
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竹田そっくりの新キャラ登場!
魅力的なキャラがどんどん増えていく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらずの漆野画伯。自分がネタにされそうでも、動じませんね。それすらも、マンガのネタにしようとする気満々。周りも自分も使えるものはなんでも使う。気質はプロです。
おまけの大人らいかがきれいでした。大人?大学生ぐらい?きれいでした。 -
なんていうか、この世界もどっかにサザエさん住んでんだよなぁとか思ってしまうのは何故だ。
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素直になれない12歳、
いつ伝えあったのか「いつかの春」(いつか読めるかな)
いいね~。幼さが、通じ「あわせない」思いを
どこかで通じ「あわせた」んだね。
本当は(に)優しい竹田君(「さいごまで」)が、
いつか素直になれたんだから
その先まで安心して傍観者でいられる。
結末は異なるが、こんな子だったよ昔の私も。 -
最後の「だって愛してる」とのリンクにほっこり。こういうのわかる人って、周囲には皆無。むんこさんがメジャーなのは私だけ(・ω・`)今回も安定のほのぼの感。竹田くんも書き方によってかっこいいんだなー♪そっくりさんだけど。