- Amazon.co.jp ・マンガ (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832256040
作品紹介・あらすじ
●杜康潤『孔明のヨメ。』第7巻
英雄・劉備、絶体絶命!!
孔明も新たなステージへ!!
三国志の英雄・劉備についに仕えることになった孔明の親友・徐庶。
直後、劉備を邪魔に思う蔡瑁の企みで絶体絶命に。
徐庶はこのピンチにどう立ち向かうのか!?
一方、孔明と妻・月英の荘園にも新たな危機が!!
杜康潤が描く新視点三国志4コマ第7巻!!
感想・レビュー・書評
-
そっか~張飛の字が益徳だったら正史三国志だねぇ!演義だったら翼徳だもんなぁ(^^;
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
黄月英と諸葛亮の癒され夫婦を取り巻く、その時代のことがゆったりまったりと解って楽しい作品です。有名どころも代わる代わるでてきて、ワクワクしますが、なかなか有名なシーンまでたどり着かないもどかしさも。
-
■書名
書名:孔明のヨメ。(7)
著者:杜康潤
■概要
●杜康潤『孔明のヨメ。』第7巻
英雄・劉備、絶体絶命!!
孔明も新たなステージへ!!
三国志の英雄・劉備についに仕えることになった孔明の親友・徐庶。
直後、劉備を邪魔に思う蔡瑁の企みで絶体絶命に。
徐庶はこのピンチにどう立ち向かうのか!?
一方、孔明と妻・月英の荘園にも新たな危機が!!
杜康潤が描く新視点三国志4コマ第7巻!!
(amazon.co.jpより引用)
■感想
三国志四コマの第7弾。
まさか、ここまで続くとは。
自分以外にリアルで読んでいる人知らないけど、人気あるんですね。
いよいよ劉備を中心とした物語が多くなってきましたね。
三国志を全部描いていたら、物語はまだまだ先までありそうですが、
「孔明のヨメ」という題名に恥じず、月英目線で物語を描いてほしいです。
こうやって四コマで物語を進めていくって凄い難しそうですけど、こういうの
出来る人は頭がいいな~と感じます。 -
面白いんだけど、展開遅すぎ。愛溢れすぎ。難しいよね好きで、詳しいモノを軽く描いて行くってのも。