恋愛ラボ(13) (まんがタイムコミックス)

著者 : 宮原るり

• 芳文社 (2017年9月7日発売)

作品紹介・あらすじ

●宮原るり『恋愛ラボ』第13巻
彼と初めてのクリスマス…。

ついにヤンへの気持ちを認めたマキ。
けれど相手はあの魔王、一筋縄ではいかない恋。
一方、リコはナギにド直球で思いの丈をぶつけ続ける。
そんな中、藤女と南中の生徒会役員でクリスマスパーティーをすることに。
藤女の出し物がなぜかコントに決まって…！？

感想・レビュー・書評

[funfunddreissigさんの感想 · 2017年9月14日]

ああああああああーーー
ついに！ナギリコが！やっと！！！！長かったーー
悶えます。

[yunumataさんの感想 · 2017年9月7日]

30も目前にして最近ホント胃がもたれるようになってしまって、数ページ読むたび一息入れなきゃいけなくなってしまった。それくらいの劇甘〜〜！何だかんだ一年で一番楽しみにしている新刊だなぁ。期待を裏切りません。／ぼくの大好きなサヨさん、ものすごーく今カレにサービスしてて、今回のタイミング逃したらもう単独表紙の目はなかったのでは……イヤイヤ次回こそ！／10巻くらいからだんだん（部分的に）絵が荒れるようになってきてしまったけれど、どうしたのかな（ギャグのキレはそのままなだけに）。作者さんがご納得されているのならいいのですが……。

著者プロフィール

河合荘の強烈なメンツにいじられながらも、律と確実に距離を縮めていく宇佐。
一方、口下手ながらも少しずつ素直な感情を出すようになった律は自分の本当の気持ちに気づき始め…!?
宇佐の想いは届くのか!?ラブ度が一気に増すドキドキな新刊！

「2017年 『僕らはみんな河合荘　9巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」