孔明のヨメ。 (9) (まんがタイムコミックス)

著者 :
  • 芳文社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (114ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832257382

感想・レビュー・書評

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  • 徐庶が去っていよいよ孔明の出番かな(^^;

  • ここまで人の生活や気持ちに寄り添った三国志は初めて読んだ。

  • 演義のように、徐母が自縊しなくてよかったのです…… そして、次巻、いよいよ三顧の礼、かなぁ。

  • おそらく孔明の士官までなんだろう。って感じに盛り上がってきました。

  • 三国志を読んでいる以上、こうなることはわかっていても切ない。徐兄、徐母!!
    ここから孔明は政治の舞台へ向かうわけだけど、その道が切ないいぃ!

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著者プロフィール

11月2日生まれ。漫画家。臨済宗の禅寺を実家として育った経験を活かして、2007年、『坊主DAYS』(新書館)でデビュー。また、中国留学経験があり、中国の文化や風物、三国志の武将などに精通していることで知られる。代表作『孔明のヨメ。』(芳文社)をはじめ、『中国トツゲキ見聞録』(新書館)、『杜康潤のトコトコ三国志紀行』(スクウェア・エニックス)、『江河の如く 孫子物語』(KADOKAWA)でも、その広範な知識や興味をいかんなく発揮している。

「2018年 『梨花の下で 李白・杜甫物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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