新コボちゃん (4) (まんがタイムコミックス)

著者 : 植田まさし

• 芳文社 (2005年3月3日発売)

感想・レビュー・書評

[mikidasuさんの感想 · 2022年6月12日]

カバー折り返し、ゾウキンのコウジ、ゴルフのサナエ
本扉、お風呂数数えコボちゃん

p4、ひまわり（2004）
p8、宇宙人
p11、テレビ付きインターホン
p24、人間はテーブルを壊した
p25、コントみたいな映像
p26、上品な甘さ
p56、底をとめ忘れてるんだよ
p58、うんざりですよ
p65、うちレタスも食べた
p78、ガミガミ
p87、ボージョレヌーボー
p105、グミじゃないのー！
p108、どけ
p113、メガネふき

釣りp28

コボコラ元ネタ：あり

著者プロフィール

植田まさし

1947年5月、東京生まれ。71年にプロの漫画家となる。サラリーマンが主人公の「フリテンくん」（竹書房）、「かりあげクン」（双葉社）が大ヒット。現在は、読売新聞朝刊連載の「コボちゃん」のほか週刊誌など4誌の連載を抱え、年間約1100本、1日平均で約3本の作品を描く。

「2022年 『40周年記念 コボちゃん傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」