ゆるキャン△ 14 (まんがタイムKR フォワードコミックス)

著者 :
  • 芳文社
4.22
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本棚登録 : 639
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832274150

作品紹介・あらすじ

映画大ヒット御礼!

お花見キャンプからついに新学期。

部員勧誘に勤しむなでしこ達だけど、野クルに新入生は入るのか…?

新たなキャンプシーズンの幕開けです!

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    お花見キャンプからついに新学期。部員勧誘に勤しむなでしこ達だけど、野クルに新入生は入るのか…?新たなキャンプシーズンの幕開けです!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 2023/03/26 1
    2023/11/17 2

  • 勝沼の鳥居焼きって、そんな物騒な出来事が元だったのか…

    課t道70キロのロードバイクキャンプwww

  • キャンプにロードバイク要素も入ってきた。
    がちがちの活動ではなくて、一人でキャンプしたり合流したり
    ロードバイク組と車組で分かれたりと
    そういったところもゆるいのがとても良い。

  • ロードバイクでツーリングも楽しそうではある。そして確かに、これもまたお金のかかる沼。。。

  • 第14巻。桜巡りと千明ソロキャンの後編+新学期編。
    いまの子たちもやっぱり先輩・後輩ってあるのか? 後輩側としては、先輩を立てて可愛がってもらって色々教えてもらうって構図の方がやりやすいし、ということか。昔より敷居は低いのだろうけど、やはり儒教文化なのかなあ。

  • 羊か豚かは流石に区別付くだろ、と言いたいが、羊肉なんてジンギスカン以外に食べる機会そうそうないし、この肉がジンギスカンだ!と教育されていたら案外気づかないものなのかも。にしてもイヌ子一族は皆嘘つきの家系なのかよ

  • じ、自転車漫画…。
    「脂肪フラグ」、なでしこ父好きだわー

  • 前巻から続くソロキャンの流れ、けど所々で野クルメンバーやリンが関わったりするから微妙にソロじゃなくなる。それはソロキャンの楽しさを壊す程の関わり方ではないから、当人もそして読者もそれぞれのキャンプを楽しめる。

    そして長らく掛かったお花見キャンプは開始早々にお肉様が登場した事で花より団子状態に。でもお花見ってそういうものか
    それでもカエル肉の登場には驚かされたけど。確かにこういった特別な時の料理には特別な素材を使いたくなるけど、だからって事前告知なしに女子高生に対してカエル肉を振る舞う教師ヤバくない……?

    あとジンギスカン鍋の真実を知ってしまったあおいがちょっと面白かった。普段は適当な嘘で周囲を惑わすあおいが人生レベルで嘘吐かれてたとかもはや犬山家の血筋を尊敬してしまうよ(笑)


    新年度になって新入部員の勧誘期間ともなれば、期待するのは新入生組との絡み。最初に絡んだのは前巻での斉藤だったけど、またしても新入部員としてではない形であおいが絡む事に。今度の相手はメイですか
    颯爽と走るあおいを入り口にスポーツ自転車に興味を持ったメイ。最初に乗った感覚としてはそれ程でもなかったのに、改善策を自分で探して、それで満足できたらすぐに購入してしまうなんて行動が早いね

    ただ、行動が早いとは暴走にも似た現象で。導く者が居ないと体験入部で自転車部に入って後悔したように道を間違えてしまう事も有る
    だから既にロードバイクで一日の長があるあおいが居る野クルがメイの居着く場所となり、メイが本格的にロードを走るイベントがキャンプとなるわけか
    それにしたって、いきなり70キロとか飛ばし過ぎじゃない?なでしこの前例が有るから出来なくも無いという話のようだけど、70キロ走った後のキャンプとか寝て終わるイメージしか無いけど……

    また絵真も斉藤やリンを入り口にアウトドアショップでバイトを始めたようで
    こちらはまだキャンプに同伴する訳ではなさそうだけど、こうして関わりが出来た以上、今後描かれるだろう彼女のキャンプ模様がどのようなものになるか気になってくるね


    メイも絵真もキャンプ好きというわけではない。けれど彼女らの好きや事情を考慮しつつ、キャンプへと誘っていく本作の流れは『ゆるキャン△』らしさに溢れていて良いね

  • 新しいキャラモノクロだとちょっと判別しづらい

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