異国少女とすみれの花束 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 芳文社 (2010年9月11日発売)
本棚登録 : 95人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832279421
感想・レビュー・書評
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雑誌"まんがタイムきららフォワード"で連載されていたみずせ希跡の"異国少女とすみれの花束"の第1巻です。19世紀の英国を舞台にしたボーイ・ミーツ・ガールものです。ちょっとSF入ってるのかな?表紙を見てわかるとおり、登場する2人のヒロインが、和風人形と洋風人形といった感じで、とてもかわいいです。この2人のいちゃいちゃを見てるだけで満足です。ゆったりまったりした漫画なので、あまりストーリーが進みません。1巻だと、色々と謎のままです。これからどう転がっていくのか先が見えないです。
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表紙の二人からなるストーリーかと思って購入したら、主人公は現代から明治頃のイギリスにタイムスリップしちゃった男子高校生。ローズの兄に喧嘩を売られて…と続きが気になる引きではあるのだけど、少女二人がメインの話を求めてた身としては何か違う…と言わざるをえません。絵は可愛くて良いです。
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絵の線が細くてきれい。かわいい。
話は結構普通でした。ラブコメするわけでもなく、ドラマがあるわけでもなく、いきなり異国にやってきた主人公が、おろおろしたり、なじんだり、トラブルが起こったりしたところで終わった。
次巻次第かな。
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