- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832279926
感想・レビュー・書評
-
978-4-8322-7992-6 177+2p 2011.2.27 1刷
○嫁(家政婦)が家に来たら?
そんなドタバタなお話詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そうじゃなくてさー…。
あらすじ読むと、不器用な2人が慎ましく細やかな幸せを積み上げて守っていくようなストーリーを期待しちゃうじゃん。キモヲタの妄想みたいなご都合主義は要らんのよ。いや味付け程度には欲しいけど。 -
夜芽は可愛い。でも、派遣された妻というとどうしても金銭が絡んでる。それなのに純愛っぽく描かれているから、そこに違和感を覚えてしまう。嫁を金で借りるってどうなの。
しかも嫁って言い換えているだけで、実際は家政婦さん。
押し掛け女房的なストーリーは良かったのに、どうしてビジネスなんて設定にしてしまったのか。
主人公の重い過去や、他人を信用できないという設定があるのに、「過去なんて笑い飛ばしてしまえばいい」ってかなり短い期間で考えを改めてしまった。そのきっかけも突飛でよくわからない。もう少し時間をかけて、光子の心を解きほぐしてほしかった。
百合的要素は確かにあるけど、色々引っ掛かって上手く楽しめなかったなあ。 -
本当にこんな嫁が欲しーい!!です。読んでて大変ニヤニヤ致しました。
番外編の光子さんの苦悩も思わずオチに笑ってしまいました。