ピクニック (花音コミックス)

著者 :
  • 芳文社
3.73
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本棚登録 : 763
感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832283107

感想・レビュー・書評

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  • こういうゲイ健気受大好きだ

  • ユギ作品の中でも特に好きな作品です。
    表題作の攻のムッツリ具合がとても好きだ。

  • 野田が可愛すぎます!きゅんきゅんする!
    山田ユギ作品はあまり手を出して来なかったけど理解出来るようになってきました。

  • 感情を抑制していたり殊勝なキャラは嫌いじゃない。
    否、寧ろ好きだ。

  • 表題作「ピクニック」がすごく好き

    ***収録*********************
    ◆ピクニック1~3の後編まで。
    ◆5秒で忘れる (ピクニックと微妙にリンク)
    ◆僕にだって言い分がある 番外編
    ◆君がとなりで眠るわけ (「僕にだって~」続き)
    ◆だけど時々やさしいの (「まくらさがし」?常習犯の青年と男の子。)
    ◆わたしたちどうなるの (リーマン)
    ◆どうなるもこうなるも (↑の続き。)
    **************************

  • めちゃめちゃ照れ屋の野田とメロメロなのに顔に出ない是枝の2人ともが良い。チラッとしか出てこない高木先輩(女)がカッコいいぞw

    スピンアウト的な「5秒で忘れる」も良かった。続きはあるのかな。

    そして一番嬉しかったのは「僕にだって言い分がある」の及川、橋本の行く末が読めたこと。相変わらずアホだけど(笑)

    「わたしたちどうなるの」のコニタンのキャラ好き。泣くなよ(笑)

    この本だけやけにレビューが長くなったw

  • もうなんだか胸がキュンキュンでした。受の野田が可愛すぎ!是枝の(可愛くて可愛くてもう)って心の中のセリフに激しく頷きました。『わたしたちどうなるの』『どうなるもこうなるも』も好きです。

  • NT$200,書堆中價格偏高的二手書,但沒辦法誰叫這對配對是我的愛〜,也是因為先看過這本中譯本,讓我真正開始喜歡山田老師〜
    情熱時光(全)/尖端

  • 受がかわいいー。

  • 2人のメロメロ感にキュンキュンな
    わけで(ノ´∀`*)受け側の方が
    照れ屋すぎてそれがいいんですね!!!
    いいですよぉおおお!!!!是枝も寡黙だけど
    やるときゃやるんですってぇええ!

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