獣は愛で、癒される。 (花音コミックス)

著者 : 藤崎こう

• 芳文社 (2006年5月29日発売)

感想・レビュー・書評

[pompom456さんの感想 · 2013年11月10日]

大企業藤堂グループの御曹司・一輝のもとに、恋人・千春がグループ乗っ取りを企てているとの怪文書が。その差出人により、千春の知られざる過去が暴かれ…!?超絶人気「獣」シリーズ。敬語攻特別企画も同時収録。

[nabechiさんの感想 · 2013年1月30日]

獣シリーズ第6弾。　西條千春×藤堂一輝
千春の父、S・ジェーロン社社長レオ・サイジョウが登場。
ジュンもこの巻で初登場してます。
「闇の獣。」「千春様のお言葉」「休息」
大郷×カオルの「…純愛の青年～恋は病」
おまけの4コママンガ

[カイルさんの感想 · 2012年9月14日]

（あらすじ）
かつて大企業藤堂グループの御曹司であるがために
真の愛に飢えた少年だった一輝は、
お世話係・西條千春の存在によって救われた。
肉体ごと深く愛し合うようになった二人にとって、
もはや何も怖いものはないかに見えた。
ところがある日、千春がグループ乗っ取りを
企てていると怪文書が届く。
その差出人により、千春の知られざる過去が暴かれ…！？


（感想）

西條千春（藤堂グループ秘書・お世話係）×藤堂一輝（御曹司・大学生）


うおぉーっ千春父登場とな！！

この巻で、どうして千春が自分の家ではなく
藤堂グループに入社したのか理由が明らかに。
そして千春の父は「ろくでなし」というのがよく解りました。
（それに比べたら一輝の父親はまともだな、うん。）

一輝が千春の父親を殴った時は本当にスッキリ！！

千春はもう少し精神面を強くしようぜぃ。
一輝が絡むと、もろくなり過ぎ…
でもそれを一輝がカバーして結局はバカップル？！
でもいいの、毎回言うけど千春が好きだからvv　

後半は大郷×カオルが少しだけ。
前巻でもろくなったカオルの続きみたいな。
いつもの女王様なカオルとはまた違って
大郷の前だけで見せる弱さもまた良しvv

4コマのカオルには笑えた。見てみたいぞミジンコ千春！！
ミジンコになっても千春は千春なんだろうな…（＾＾；）

[usakoさんの感想 · 2010年4月25日]

ハッピー シリーズ

[yayayaさんの感想 · 2010年2月15日]

もう千春さんが･･･。

[さたろ。さんの感想 · 2007年8月10日]

＊続編＊
獣シリーズ。千春×一樹cpです。こちらで千春の過去がわかります。

[かのさんの感想 · 2007年1月17日]

やっぱり甘甘。

[櫻井サクラさんの感想 · 2006年6月2日]

●あらすじ●

かつて大企業藤堂グループの御曹司であるがために真の愛に飢えた少年だった一輝は、お世話係・西條千春の存在によって救われた。肉体ごと深く愛し合うようになった二人にとっても、もはや何も怖いものはないかに見えた。ところがある日、千春がグループの乗っ取りを企てているとの怪文書が届く。その差出人により、千春の知られざる過去が暴かれ…!?超絶人気「獣」シリーズ。敬語攻特別企画も同時収録。
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