ポチの幸せ 1 (花音コミックス)

著者 : 日下孝秋

• 芳文社 (2006年6月29日発売)

感想・レビュー・書評

[pompom456さんの感想 · 2014年1月12日]

「同じ大学に入って、先輩がドイツから戻ってくるのを、俺ずっと待ってますから」そう宣言した井関竜二は、２年後、ひと目ぼれした２コ上の先輩・三崎　亨が通う大学へ、奇跡の入学を果たしたが…。

[boyslovebookさんの感想 · 2012年1月8日]

タイトル：ポチの幸せ　1
著者名：日下孝秋
出版社/発売元：芳文社
シリーズ名：花音コミックス
発売日：2006年07月
ISBN：4832284037
税込価格：591円

■Story■
「同じ大学に入って、先輩がドイツから戻ってくるのを、
俺はずっと待ってますから」そう宣言した井関竜二は、
2年後、ひと目ぼれした2コ上の先輩・三崎亨が通う大学へ、
奇跡の入学を果たした。
この物語は、どんなに邪険に扱われても、
天才的数学の才能を持つ俺様な亨先輩を、
天才的な料理の腕前を武器に「いつかきっと手に入れる！」
と健気に企む、ポチこと井関竜二「愛とオアズケ」の輝かしき飼育日記。
書き下ろしスペシャルをダブル収録して、
遂に「待て」が「良し」でリリース！！


■感想■
ポチくんが甲斐甲斐しくて…切ないなって思ってたんです。
でも…読めば読むほど、
ポチくんは報われないほうが良いかもって思うように。
今回は1巻だけに、2巻でどうなるかわからないけど…
このまま報われないほうが、ぜったいに面白い！！
どうなるかなぁ～。

[水紅さんの感想 · 2009年10月8日]

初版・2006年7月15日

[空木さんの感想 · 2009年2月24日]

へたれを通り越した犬×ご主人様です。理系な受けってなんか萌える。
一応続き物ですが、この１巻では全く報われておりませんｗ
右は自分は気まぐれに複数と遊んでるくせ、左には手を出していないので、そこは逆に意識してる感じで良いんじゃないかな。
ポチのポチにしかわからない幸せ（端から見るとただの犬）に生温い笑いです。耳としっぽｗ

続編って出てるのかなぁ？

[なつめさんの感想 · 2007年12月8日]

ぽちー！！
続きがめっちゃ気になる！！
てかまた出たよ、三上サンっ