- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784832286023
感想・レビュー・書評
-
作家×双子の弟になりすました兄
つっこみどころはさておき、せつなさにきゅん。
「指先で愛を語れ」はこのスピンオフ(双子の弟の話)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
担当作家×編集者
-
編集者の灰塚一総(かいづかかずのぶ)は、双子の弟にとんでもない事を頼まれた。一夜限りの男に交際を迫られていて、うまく断ってきてほしいと言うのだ。しかし、弟になりすました一総の前に現れたのは、ずっと想い憧れていた担当作家の嗣原(ゆきはら)だった。情熱的に愛を囁く彼に、抱かれたいと望んでしまった一総は、正体を隠したまま関係を持つが……!? 切ない恋が錯綜する身代わりアダルトラブ。描き下ろし後日談付きv
-
それは僕の愛じゃない 指先で愛を語れ」は、双子の兄弟それぞれのお話です。途中リンクしたところもありますので、双方を読むと面白いかと。
-
ちょっとせつない恋。( エロアリ★★★)
-
深井結己のまんがは昼メロ並みにドラマチックやね。(褒めてます)
-
先に弟の方を読んでいたので、病院でのシーンの裏には檜垣とのエピソードが展開してたんだなぁと感慨深かった。
-
表題作プラス2~3作品。
「ウソツキの秘密」がおもしろい。
軽い話でもしっかり心情が描かれているなぁ。