溺愛ハニーバンチ 1 (花音コミックス)

著者 : 南野ましろ

• 芳文社 (2010年7月29日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月10日]

首の無いかわいいのか手抜きなのかの絵が多いけど、ここまでエロだらけ！
ここまで行為に執拗な攻受がハッキリしてる漫画も久々。
幽霊さんでボケとってるけど、いつものように動物さんが出てこなかったのが残念。
何でもいいけどラブラブでこっちが恥ずかしい。

[pompom456さんの感想 · 2013年5月5日]

小袖　棗(こそで　なつめ)はむっつりカレシな織田八広(おだ　やひろ)の恋の罠にハマりっぱなし。今日もせっせと、激マズ愛妻弁当づくりに励みます。でも…最後には自分がおいしくいただかれてしまって…v クラスメートも生暖かく見守る、らぶりぃエロスなエブリディvv

[葉音さんの感想 · 2012年3月20日]

南野さんの作品は、いつもふんわりほんわ
か感が好きだったのですが、今回はエロが多すぎてなんか違った...ふんわり不思議ちゃん的雰囲気はあったんですが、大部分がエロで埋められて、う～んでした。ただ、続きは気になります。

[shellaさんの感想 · 2010年8月16日]

天然ほわほわな愛に目がくらんだ受けが可愛いです。
一話が短く、さらっと読めました。
でも、なんかこうエロ度は大ですね。
全体的にゆる～くかる～くほんわか～と読めるのが好きです。


＜あらすじ＞
小袖棗はむっつりカレシな織田八広の恋の罠にハマりっぱなし。
今日もせっせと、激マズ愛妻弁当づくりに励みます。
でも…最後には自分がおいしくいただかれてしまって…
クラスメートも生暖かく見守る、らぶりぃエロスなエブリディ

[かずこさんの感想 · 2010年8月4日]

買ってから２日程、「ハニーパンチ」だと思っていました・・・。

[kototoiさんの感想 · 2010年7月30日]

ずっと作家買いしてた南野さんの本、最後まで読めなかったのは初めてだ。残念だけど今後はエロ増量のは避けようと思う。